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LIFE CREATE~自己実現プログラム(DVD版)~
伊藤富有子 28歳 自営業
①なんでこのプロジェクトに参加してみようと思ったのか?
自営業をスタートし、なかなか自分の思うように進んでいないことを
自覚していながらも、自分が変わるきっかけを探していたからで す。
②受けてみてどんな変化を感じているのか?
実際にあったのか 全ては自分次第でどうにでもなると言う事、
また、自分には無限の可能性があり、そのメンタルサ ポートをし、
イイ状態を維持するだけで結果が変わってくることを感じました。
大きな変化は、自分の10年後をよりリアルに描けることが出来るようになり
今すべきことが明確になったこと。
③どんな方が参加してみるといいと感じているのか?
●自分のことを変えたいと思っていながらも、
なかなかパターンが 変えられず「今度こそは!」と思っている方
●やりたいことが数多くあるものの、
どこから手を付けたらいいかわからずにいる方
④今後、どんな人生展望を考えているのか?
女性による、女性のための、 支援事業で世界を回ること。
一人一人の笑顔が世界に連鎖する事をめざし、
個人それぞれの可 能性をみつけ、自分らしい人生のお手伝いが出来る
ビジョンクリエイターになります
⑤次の方へメッセージ
自分では 思いつかないような自分のパターンや課題に対する対策 を、
自分自身から引き出してくださるのが上村さんのコンサル力です。
話を聞くだけで、視野が広がり、視点が変わっている自分に驚きます。
自分の枠を飛びだし、今まで出会うことのない自分に出会いたい方 にはオススメです!
田口宇豆彦 23歳 アジアへのデザイン展開を準備中
①なんでこのプロジェクトに参加してみようと思ったのか?
自分の実力 を確信しながら、具体的な行動をとる理由を見出せず足踏みして いた。
その理由を上村さん、河本さんが持ってると思ったから。
②受けてみてどんな変化を感じているのか?
今までずっと目をつぶって来た様々な感情が全て押し寄せて来て、
人生で一番真っ向か ら自分に向き合える機会を頂いた。
楽な時間ではなかった。無視してきた事柄に
何度も何度も押しつぶされそうになった。
でもどれだけ自分を 否定してしまっても、上村さん、河本さんは認めてくれる。
それだけは感じ続けられた。
目的を成し遂げるのに必要不可欠なのは、スキルでも知識でもなく、
どんなときも自分を認められる事。
自分の感情を誰かに預け、無気力な人生を生きるのでなく、
強烈に感情を揺さぶるもの、
それを想定できたとき人は自然に行動をとる。
生きる指針ができた。
これさえあれば、理想は手の中にあるそう実感しています。
目的を実現させるのはすごく簡単。
ただ、わたしが習った様な考え方とはまったくちがいました。
③どんな方が参加してみるといいと感じているのか?
スキル、知識があるが何故か具体的な行動をとることの出来ない方は、
それが何故なのかわかるでしょう。
④今後、どんな人生展望を考えているのか?
自分 の表現(デザイン、ビジネス)を通して、
自分の存在を許すことのできな い全ての人間に、
生きることが辛いと感じる人間たちにただ愛を与えてあげる
ことの出来る人 間になる事。
そして、全ての人間が力強く自己表現出来る社会をつくる。
⑤次の方へメッセージ
精神的に成長できた人間にしか与えられない言葉がある。
わたしにとっては人生で初めての精神的に成長した人間とのコミュニケー ション だった。
わたしにとっては何にも変え難い体験となっています。
実は、ご縁があって、わたしのメンターと20代限定のプロジェクトを企画する事に致しました。 突然ですが、 ○自分の人生をBrandingする事。 わたしは正直できていなかったです。 時間やお金が気になってやりたいことが全部できなかったです。 小、中、高と社会の ルールに沿って 他人の目を気にしながら、人に嫌われないように、 親が言ったことは全て正しいと思い、自分の意思はなく、 「何かが違う。。。。。」 心の底でずーっと思っていたけど、行動する事が怖くて動けなかった。 何かをすればいいかが分からなかった。 それは選んでいるのでは、世の中に、 社会に、選ばされている状況でした。 自分が人生に何を望んでいるのかが、正直解らなかったです。 しかし、
From:河本真
午後5時16分、土曜日
神奈川県相模原市
どうも申し遅れました。。
わたし、現在都内で大学生(4年)をしております河本真と申します。
そう、「LIFE CREATE PROJECT」
今まで、貴方は自分の人生を自分で選んで生きてきましたか?
○人生をデザインする事。
○自分で作っていくこと。
成功者の一言に振り回され、わけもわ からない自己啓発教材を買いあさっていました。
本当は自分で選んでいるのではなく、他人に選ばされていた。
皆と同じように高校へ進学し、特に理由もないのに大学へ入った。
人と違わないように生きていました。
他人に任せ選択していました。しかし、そこには自分の意思はなかった。
自分が何がしたいのか? どうなりたいのか?人生どうしていきたいのか?
が分かっていなかったから。
ただただ、 自分の立ち位置が分からず、毎日をたんたんと生きていた。
そんな中、大学一年の冬、mixiである人から 足跡がありました。
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